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TOKYO PACK 2022に出展いたします。
会期:2022年10月12日(水)~ 14日(金)
会場:東京ビッグサイト(東京)
ブースNo.「東ホール 1-23」
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
守るを創る 未来を見据えた包装技術
細川洋行では持続可能な開発目標(SDGs)を見据えて、パッケージの素材・形態・製造方法について環境負荷低減を図り、人と地球にやさしい容器の開発に取り組んでいます。
東京パック2022では「守るを創る 未来を見据えた包装技術」をテーマにこれらの具体的な商品事例をご紹介します。
出展商品の例 ☟クリックで詳細ページへ
☞カラーマネジメント 特色を使用せずCMYのプロセスカラーのみを使用することでインキ使用量の削減に貢献します。
☞水性印刷 有機溶剤の替わりに水とアルコールで希釈したインキを使用する、人にやさしい印刷方式です。
☞強化シーラント 強度を維持したまま最内層のフィルムを薄肉化できる新素材です。プラスチック材料の削減に効果的です。
☞チアーソフト 袋のサイドにシールエッジのないチアーパック形態です。
スマートチアー 柔らかく、握っても痛くない人にやさしいパウチです。
☞TOKYO PACK 2022についてはこちらをクリック
出典元:環境省持続可能な開発目標 SGDs 活用ガイド[第2版](概要版)
☞ 持続可能な開発目標(SDGs)の推進 | 総合環境政策 | 環境省 (env.go.jp)