プレスリリース2008

2008年4月15日


立方体型バッグインボックス技術ライセンス契約締結

株式会社細川洋行と藤森工業株式会社は、業務用液体容器(バックインボックス)の新しい形態である「立方体型フレキシブル容器」について、技術ライセンス契約を締結致しました。

同技術を使用した製品は、(株)細川洋行は「チアーテナー®GZ」の商品名で、藤森工業(株)は「Zテナー®」の商品名でそれぞれ製造・販売を始めておりました。このほど細川洋行が、藤森工業にこの技術の一部をライセンスすることで両社が合意いたしました。
両社はこのライセンス契約を契機に、この形態の市場の拡大を図ってまいります。

当該製品は金属缶などの代替を狙って開発されたもので、従来の平袋型バッグインボックスの特徴に加えて、立方体型で自立機能があることにより次のような特徴を持つ、廃棄物低減、輸送コスト低減、省エネルギー、CO2排出低減などの時代の要請にマッチした製品です。

●内容物が空の状態では折りたたんで保管、輸送ができるためスペース、輸送コスト、輸送に関わるエネルギー、CO2排出の低減に貢献する。

●立方体型なので従来の平袋型のバッグインボックスより容積効率が高い。

●場内への紙粉対策から、顧客がダンボールから取り出してバッグを運ぶ機会が増えており、このニーズに対応した、持ち運びがしやすい機能を付加した形状である。

●平袋型バックインボックスに比べ、残液が非常に少ない。

●ダンボール内でのスパウト位置が一定している。

●金属缶に比べ廃棄時の重量、容積が小さい。

以上

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社細川洋行 経営管理部 TEL03-3263-1463